安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
◆15番(石倉刻夷君) ルールが決まっておるようなんでございますが、一般会計等も委員会付託になっておる案件があって、後の説明が議決になってくると、それはルール上問題ないということで確認させていただきます。 ○議長(永田巳好君) 石倉議員さん。最後に計数計算をするということでまた申し上げようと思いまして、それで調整させていただきますので、よろしくお願いいたします。ということで執行部いいですね。
◆15番(石倉刻夷君) ルールが決まっておるようなんでございますが、一般会計等も委員会付託になっておる案件があって、後の説明が議決になってくると、それはルール上問題ないということで確認させていただきます。 ○議長(永田巳好君) 石倉議員さん。最後に計数計算をするということでまた申し上げようと思いまして、それで調整させていただきますので、よろしくお願いいたします。ということで執行部いいですね。
また、病院事業会計や水道事業会計等の特別会計における地方債残高は126億円、第三セクター等の債務負担行為の限度額の状況は36億4,000万円です。 このことに影響のある本町の職員の人件費、よくラスパイレス指数と言いますが、91.9%と、県内で最低でございます。
17、一般会計から特別会計等への繰り出し状況を記載しております。いずれも繰り出し基準に基づくもののほか、時々の投資事業や経済対策、運営経費等のための財源として充当されております。令和3年度では、病院事業、水道事業、農業集落排水事業会計等への繰り出しが多額となっております。繰り出し状況を時系列で記載していますので、御覧をいただきたいと思います。
市の財政状況を示す指標である実質公債費比率と将来負担比率の改善についてですが、実質公債費比率というのは、地方公共団体の借入金、地方債の返済額、公債費の大きさをその地方公共団体の財政規模に対する割合で表したもので、将来負担比率とは、地方公共団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模を基本とした額に対する比率であります。
17の一般会計から特別会計等への繰り出し状況を記載しております。いずれも繰り出し基準に基づくもののほか、時々の投資事業や経済対策、運営対策等のために、財源として充当をされております。時系列で記載しておりますので御覧をいただきたいと思います。 次に、18、基金の運用状況について御報告をいたします。基金の管理運用状況等について審査の結果、適正に管理がなされていると認めました。
一般会計では、除雪総務管理費1億6,900万円、公立学校情報機器整備事業1億4,800万円、新型コロナウイルス感染症対応基金積立金1億2,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業5,000万円、退職手当特別負担金5,900万円などを追加計上し、特別会計等では国民健康保険事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、水道事業会計、工業用水道事業会計、下水道事業会計及び病院事業会計でそれぞれ事業内容
また、特別会計等におきましては国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、水道事業会計、下水道事業会計、病院事業会計でそれぞれ事業内容の変更等に伴う補正予算を計上しております。そのほか議案として条例7件、一般事件29件を提出しておりますので、慎重に御審議いただき可決賜りますようお願い申し上げます。
次に、特別会計等の決算状況を申し上げます。一般会計から13事業特別会計(奥出雲病院事業含む)及び水道事業会計への繰り出し総額は、令和元年度決算21億2,169万円で昨年より1億2,541万円増加しております。公共下水道事業や農業集落排水事業、三井野原スキーリフト事業への繰り出しは減少しているものの、奥出雲病院や水道事業、合併処理浄化槽事業等への繰り出し額は増加しております。
17、一般会計から特別会計等への繰り出し状況を記載しております。いずれも繰り出し基準に基づくもののほか、時々の投資事業や経済対策、運営経費等のためのものの財源として充当されております。令和元年度では、水道事業、病院事業への繰り出しが多額となっております。時系列で表しておりますので、御覧をいただきたいと思います。 次に、18、基金の運用状況について御報告をいたします。
一般会計では、高速道路整備関連事業3,400万円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金2,000万円、退職手当特別負担金4,400万円などを追加計上し、特別会計等では、国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、土地区画整理事業特別会計、水道事業会計、工業用水道事業会計及び病院事業会計で、それぞれ事業内容の変更等に伴う予算を計上しております。
災害の復旧、その他特別な理由により必要がある場合には一般会計等から補助することができるということになっておりまして、これが基準外繰入金ということになります。
また、特別会計等では、国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、水道事業会計、工業用水道事業会計、病院事業会計でそれぞれ事業内容の変更等に伴う補正予算を計上しております。
次に、特別会計等の決算状況を申し上げます。一般会計から13事業特別会計、奥出雲病院事業を含めますが、水道事業会計への繰り出し総額は、平成30年度決算19億9,628万円で昨年度より1,501万円減少しております。水道事業や後期高齢者医療保険事業等8事業への繰り出しは減少しているものの、奥出雲病院事業や合併処理浄化槽事業等3事業への繰り出し額は増加しております。
また、第6条におきまして、一般会計等からの補助金を1,653万3,000円追加し、1億1,894万6,000円にしようとするものでございます。 以上、議第77号から議第88号までの一般会計、各特別会計及び益田市水道事業会計の補正予算について一括して御説明申し上げました。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(林卓雄君) 藤井総務部長。
17、一般会計から特別会計等への繰り出し状況を記載しております。いずれも繰り出し基準に基づくもののほか、年々の投資事業や経済対策、あるいは運営経費等のための財源として充当されております。平成30年度では下水道事業、病院事業への繰り出しが前年度と比較して増額となっております。時系列で記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。 次に、18、基金の運用状況について御報告をいたします。
そのことからは、全ての農家が農業で農業の継続に必要な利益を生み出せているとは言いがたい点はありますが、集落営農の組織化、法人化による農作業の省力化やコストの低減、生産性の向上等の課題に取り組みながら、企業会計等も導入して利益を生み出される組織もふえてきております。
また、特別会計等におきましては、国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、水道事業会計、病院事業会計でそれぞれ事業内容の変更等に伴う補正予算を計上しております。 そのほか、議案として条例13件、一般事件3件、認定事項9件、諮問事項4件、報告事項11件を提出しておりますので、慎重に御審議をいただき、可決賜りますようお願い申し上げまして開会に当たっての施政方針といたします。
自身の業務にかかわる研修を受講すると同時に、職員共通の事務、例えば人事評価や情報セキュリティー、財務会計等の研修も受講します。意識啓発のための人権研修もそうですが、コミュニケーション力向上のための赤ちゃん登校日、地域コミュニティに関する研修、江津市版総合戦略を学ぶ場として、GOつくる大学研修にも参加させています。
一口に事務局といいましても役割はさまざまであり、会計等の経理事務や補助金申請等の書類作成などの事務仕事から、イベントなど活動の企画や運営を担うプロデューサーやコーディネーターの役割をこなすことも考えられます。さらに、収益事業を行う組織では、営業として活躍することも求められてきます。
ただ、ほかの特別会計等見ましてもさほど気になるようなところではございませんでしたので、今後は印刷物につきまして十分に確認をしまして、見やすいものを提出をさせていただきたいと思います。このたびは大変申しわけございませんでした。 ○議長(岩田 明人君) 大垣照子議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 印刷が濃過ぎて裏も表もわからんというやな話は、悪いんですけど、今ごろの機械はいいんですよ。